2004年09月28日
蒼穹のファフナー(12話)
上映会終了後、ラーゼフォンのぱくりと言われるファフナーを鑑賞。キャラデザはガンダムSEEDと同じ平井久司なのですね。その事だけでがっかりして、ガンダムSEEDがいかにトラウマになっているか認識。
見ていて、ラーゼフォンは良くできているなぁ、と思いました。
ラーゼフォン(18〜26話)
第3回上映会。ついに最終楽章にたどり着きました。当初の想定とは異なり、思ったより楽しめました。でも、週一で見ながら楽しむのはちょっときつそうです。上映会でまとめて見て良かったです。
ムーが姿を現した時の話(反応弾による攻撃云々など)が明かされていればもっと面白いと思いました。終盤で色々と情報が明かされていきましたが、そもそもムーやらムーリアンやらは何なのか、という根源的な設定は謎なままでした。残念。
2004年09月26日
トランスポーター
2002年/仏/原題:LE TRANSPORTEUR/監督:ルイ・レテリエ/公式サイト(日本語)
日曜洋画劇場でやっていたので、ながら見しました。主人公はただのプロフェッショナル気取りで(腕は確かだが……)、タイヤのパンクをきっかけに泥沼にはまっていました。エンディングでは2台のトレーナーの内1台しか解放していませんでしたが、もう1台は良いんでしょうか?
見ていてサタスペで運び屋をやりたくなりました。
2004年09月25日
ラーゼフォン(9〜17話)
第2回上映会。今回見たのは第9〜17楽章。主人公、ホントよく順応しているなぁ、と思っていたら、真実を知る為に東京ジュピターに戻ってしまいました。
優しくないので突っ込みますが、バイトがオペレーターをやっているのはいくらなんでもまずかろうと。ま、些細な事ですが。
2004年09月23日
es [エス]
2001年/独/原題:das experiment/監督:オリバー・ヒルツェヴィゲル/公式サイト(日本語)
1971年に米スタンフォード大学の心理学部で行われた看守・囚人実験を元にした映画です。ちなみにアメリカでは公開できなかったとか。木曜洋画劇場でやっていたので見ました。ただ、前半を見逃してしまい、参加者が集まった所からになってしまいました。
この映画を見る限り、役割を与えられた人間がただそれだけで役割に応じて人格が変化していく、という事はあまり感じ取れませんでした。事態をあそこまで悪化させた原因の根底は、囚人番号77(タレク)が看守側に対して事ある毎に反抗し、彼らを煽っていた事に有ると思います。それに呼応して看守側が暴力的になっていってました。また、看守を縛る規則が「暴力を振るわない」だけで、特に規則を破った囚人への罰則が一任されていた為にエスカレートしやすかったのではないでしょうか。
実際の実験ではどうだったのか、気になります。ドキュメンタリーなどが有るならば、是非見たいです。
ラーゼフォン(1〜8話)
友人の家にてラーゼフォンの上映会をして、TV版の第1〜8楽章までいっきに見ました。絵や音楽はなかなかのレベルです。世界観などが分かりにくいですが、ついていけない程ではないと思います。専門用語っぽい単語が飛び交いますが、多分それらしくする為の台詞なのでスルーして構わないでしょう。
やたらと女性が顔を赤らめるのが気になりますが、“その方が主人公もやる気がでるでしょう”ということで納得しました。
2004年09月19日
結婚式
友人の結婚式に出席してきました。今まで結婚式なんてただ面倒くさい物とずっと考えてましたが、見ていて悪くないなぁと思いました。
でも、やっぱり面倒くさいそうなので、多分やりません。お金もかかるし。
2004年09月16日
初めてのブログ
やるせなさを抱えながら現実逃避に設置してみました。トラブルなく設置できて、嬉しいです。これは書き込みのテストも兼ねてますよ。